2006年11月18日

いじめを解決した事例


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こんばんは。○○です。

先ほど『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』メルマガの最新号
(212回)を読みました。

最近のニュースで、いじめ問題に関係するニュースがよく目に
付くようになっていました。

幼い頃、酷いいじめに遭ったこともあり、かなり気になっていたのです。

当事者になっている子供たちの間でいじめる側に非はないという
考えが広まっていること、教育現場や政治に携わっている側の方々で
明らかに的外れな見解を持っている人、ネット上のブログでも同様に
本質から外れた主張をしている人を少なからず見かけて、事の深刻さを
再認識していたところでした。

そこに丁度、メルマガ212回の「71歳の元教師のいじめ解決法」の
記事を見つけました。

いじめている子に「いじめた子に対し具体的に何をしたのか」を
書き出させて、それを親にも見せるというシンプルだけど画期的な
方法に感動しました。

これなら、いじめられている子だけではなく、いじめている子が
抱えている問題を解決できるに違いないと思いました。

昔の私だったら、いじめる人間をすべて処刑してしまえばいいと
思っていたでしょう。今の世論も、殺せとまでは言わないものの、
いじめっ子は処罰せよという意見も根強いようです。

でも、そんなことをしても、いじめている人間と大差ない上に、
いじめ
ている側にも救済の手を伸べる必要があると少し前に
気づきました。

いじめは勧善懲悪論で決して片付くものではないし(ほぼ間違いなく
いじめている人も深い問題を抱えており、それに対する救済が必要
だから)、この方法が学校全体に普及することを願っています。

ちなみに私も、現在「人間関係天恵シート」を実践中です。
ただ、時々書き出したり思い出したりするのを忘れてしまうのが情け
ないのですが……。

ただいま、第2段階の9番目の和にまで文章を書くところを行って
います。

まだ完璧主義的な部分、自分自身が駄目だと思っている部分は
改善されていないけれど、人間関係がうまくいかない問題の本質、
自身の行動について第3者の目で見て反省することは少しずつ
できてきました。

私の場合、人間関係に関する問題の根が深いため、解決には
まだまだ時間が必要だとは思います。それでも、希望は見えて
きました。

いじめを含めた人間関係の問題に対してすばらしい方法を教え
てくださった塾長に、心から感謝いたします。

人が無駄に争うことのない社会が実現することを祈って、これにて
失礼します。

/////////////////

投稿ありがとうござました。ご自分も、酷いいじめを体験されて
いるだけに、深い洞察力の内容になっております。

いじめている子に「いじめた子に対し具体的に何をしたのか」を
>書き出させて、それを親にも見せるというシンプルだけど画期的な
>方法に感動しました。

>これなら、いじめられている子だけではなく、いじめている子が
>抱えている問題を解決できるに違いないと思いました。

○そうですね。71歳の元教師は、40年、50年という経験の中で、
最良の方法を見つけたのです。

今のところ、学校現場にとっての、いじめの最良の解決法だと思い
ます。

 しかし、71歳の教師の、創造力ある指導の元なら完璧に克服
できますが、力量のない教師だと、犯人探しに終始して、本当の
解決法には至らないと思われます。


 競争原理の社会の中で、現代社会の現象が、学校に反映して
いるのですから、学校関係者は、成す術がない!と言うのが
実情だと思います。

 学校も、生徒に創造力ではなく、競争力を背景に指導にあたり、
競争を煽っているのですから、いじめは、いくら押さえつけても、
いたちごっこで、なくなりません。

 競争原理の中での思考しか持ち合わせのない教師も、教育
委員会も、お手上げの状態なのです。思考停止状態の彼らに
創造力がなければ、いつまで経っても解決する術がないのです。

 私は、学習塾をしておりましたので、子供達から相談を受ける
たびに、その解決法を模索してきました。1987年ころは、学校が
荒れ最悪の状態でした。
 
 私は学校の現場にはいませんので、遠くから解決するしか方法
はありませんでした。必ずあるはずだ!と、10年以上も試行錯誤
の末、いじめの解決法がおぼろげながらも見えてきたのです。

 相手を恨んだり、憎んだり、表面的な報復の応酬では、いつま
でも解決はできません。競争力ではなく、創造力を働かせるのです。

 しかしながら、先生も、親も子も、競争原理の社会の中に生きて
いるので、相談に来る親子も、私のいじめの解決法を、半数
くらいしか実践してくれませんでした。

 私の方法を実践してくれた親子は解決できたのですが、
いじめている相手に感謝する!」という行為は、心情的にも
できないのです。

 いじめられている子は、恨みが骨髄まで浸透しているのですから、
私の解決法は、相手にもされないのです。

 心理カウンセラーに相談しても、お医者さんに相談しても、誰も、
私のようなことは言いませんから、余計に反発されるのです。

 中には、霊媒師に相談している人もいましたが、私の方法は、
まるで違うので、受け入れてもらえなかったのです。


 人間関係の天恵シートに書かれている内容も、おそらく世間の
多くの人は、嘲笑するだけで、ふざけるのもいい加減にしろ!
子供は真剣に苦しんでいるのだから!と、私の方法には耳を傾け
ないと思います。

 しかし、相手に反省を促すだけでは、止観法の、止の段階で、
中途半端に終わってしまうのです。

>まだ完璧主義的な部分、自分自身が駄目だと思っている部分は
>改善されていないけれど、人間関係がうまくいかない問題の本質、
>自身の行動について第3者の目で見て反省することは少しずつ
>できてきました。

>私の場合、人間関係に関する問題の根が深いため、解決には
>まだまだ時間が必要だとは思います。それでも、希望は見えてき
>ました。

○この方が、人間関係の天恵シートを実践されていて、人間関係が
うまくいかない問題の本質、自身の行動について第3者の目で見て
反省することは少しずつできてきたこと、そして、希望が見えてきた
ということは、すごいことです。

 ひどいいじめに遭った経験者が、このような洞察力のある投稿まで
されるのですから、第3者の立場で物事を見れるようになっている
のです。

 そして、体験者が、一番の解決法を冷静に考えておられるのです
から、全国でいじめにあっている人にものすごい勇気が与えられます。


 いじめの渦中にある子供達も、死のうとはせずに、冷静に第3者の
立場で物事を見れるように、切に願います。

 
 私のいじめの一番の解決法は、人間関係の天恵シートの中にも
書かれているのですが、仏教の止観法とほとんど、同じ方法なのです。

 人間関係天恵シートは、犯人探しも、相手に反省を促すことも、
とにかく、いじめている相手に接触を持たなくても、誰にも気づかれない
で解決できるのです。


 そんな馬鹿な!そんな魔法のようなふざけた話があるはずない!
と、なるのですが、もう少し、読んでください。


 私の提唱する、いじめの一番の解決法は、日本で最初に
ノーベル賞を取られた、湯川秀樹博士の物理学の素粒子論に
基づくものです。

 湯川博士は、目に見えない素粒子である中間子を予言して、
この理論を学会で発表した当時は、今までの理論からかけ離れた、
奇想天外な理論だったので、それは科学ではないと、この時代の
学界も科学者も嘲笑して、誰も相手にしなかったのです。

 目に見えないものを信じろ!と言っても、現代でも無理なこと
ですから、60年以上も前のことですから、誹謗中傷の嵐で、
湯川博士は、笑い者にされていたのです。

 何年か後に、イギリスの学者が、中間子と同じような素粒子を
発見したので、それまで、相手にされていなかった湯川博士が、
一躍 脚光を浴びたのです。

 そして、中間子は、理論物理学の偉大な予言であることがわかり、
日本で初めてノーベル賞を受賞したのです。

 ノーベル賞から、50年以上も経った現代では、量子力学の
素粒子の分野では、格段の進歩を遂げ、ヒモ理論から、
11次元の膜理論まで、宇宙の成り立ちの究極の理論にまで
及んでいるのです。

 その物理学の最先端の理論が、やっと、仏教のレベルに近づい
てきたのです。

 
 特にわが国では、世界の先端科学の宇宙の摂理を1200年前に
空海が説いており、世界の著名な科学者達が、空海の思想に共感し、
高野山を訪れています。

 アカシック・レコードは、西洋の科学者が発見したように思われ
がちですが、1200年前に、空海が宇宙には巨大な図書館があることを
説いております。

 それを虚空蔵と呼び、さらに、空海は、虚空蔵への具体的なア
クセス法まで残してくれているのです。

 現代の量子力学の最先端の科学者達が血眼になって追及している
領域を、1200年前の空海が、極めていたのですから、西洋の最先端の
科学者達が、空海を偉大な天才と呼んで、高野山を訪れているのも
当然のことなのです。

 湯川秀樹博士は、空海のことを次のように評しております。

「長い日本の歴史の中で、空海は最も万能な天才であった。
世界的スケールで見ても、アリストテレスとかレオナルド・ダビンチ
とかいう人よりも、むしろ幅が広い。宗教、文芸、美術、学問、
社会事業の各方面にわたる活動を通観すると、超人的という
ほかはない。

もう一つ特筆すべきは、おそらく空海は思想体系を構築した
最初の日本人だったろうことである。当時の日本と中国の
思想・文化の落差が大きかったことを考え合わせると、これまた
奇跡的である。」

 (和歌森太郎著『弘法大師空海−密教と日本人』)


 特に湯川博士が「おそらく空海は思想体系を構築した最初の
日本人」と言っているのは、物理学の観点からだと思われます。

 湯川博士は、空海を単なる宗教家としてではなく、次元の違う
偉大な科学者としてみていたのです。

 最先端の量子力学と空海の思想体系の関係を理解された
でしょうか。

 私は、このメルマガでも、何度も述べてきましたが、
今ある宗教は、代々の人によって歪められておりますので、お話に
なりません。なぜなら、科学とは、かけ離れているからです。

 ですから、多くの日本人は、仏教も、他の宗教もうさんくさい!と、
一蹴されるのです。

 しかしながら、その本質を、調べもしないうちから拒絶反応を起こす
のは、問題があります。

 私は、物事を深く考えて、見えない世界のことでも真剣に捉える、
湯川博士のような態度を持つ事が、真の科学者であり、現代人にも
必要なことだと思っています。


天恵シート


posted by yosimoto at 07:53| Comment(0) | TrackBack(1) | いじめ解決法関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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