2006年11月11日

いじめの解決法



<ニュースで紹介されていた、いじめの解決法>

 71歳の退職した元教師が、現職の教師達に塾を開き、いじめ
対処法を教えています。

 このいじめの対処法は、いじめている生徒に、いじめた子に対して
いじめた具体的な行為を、ノートに書き出してもらう!という方法です。

 いじめた子供の親にも来てもらい、その子の書いたノートを親にも
読んでもらい、子供に反省を促し、親子が共に連帯責任で、反省を
促すことになり、いじめが無くなるそうです。

 いじめる子供も、自分のやっている行為がいかに馬鹿らしい
ことで、自分ばかりか、自分の親も、いじめた子にも、その親にも、
周りの多くの人にも傷をつけていることに気づくようです。

 自分のした事を書くことは、自分を第三者の立場から冷静に
見ることができます。客観視できるのです。

 現在、この方法が、最良の方法なので、全国の学校の先生から
相談の依頼が、FAXなどで、殺到しているそうです。

 これは、昨日の、TBSの深夜のニュースで取り上げられており
ました。

 自分を第三者の立場から冷静に客観視することは、先日紹介した
「止観法」の自分を客観的に冷静にみる「止」のことです。

 「止」だけでも、ベテランの教師がついていれば、「観」の指導まで
至ることもできるのですから、今までの対処法に比べたら格段の進歩です。

 従来の解決法は、西洋的な発想で、対立関係を浮き彫りにし、
白黒をはっきりつけて、いじめた子供には、罰をくだす、対処療法
でした。

 根本的な解決ではなく、表面的な一時しのぎの対処療法なので、
いじめたほうにも、いじめられたほうにも、憎しみが残り、何の進展も
ないまま、同じことが繰返されるのです。

 生徒も先生も、親も子供も、何も見えていないので、どろどろの
渦中の暗闇の中で、もがき苦しんでいるだけなのです。

 これでは、何の解決法にもならなく、学校のいじめは、陰湿になり、
ますます、エスカレートして、生徒も教師も自殺を計るような、状況に
なっているのです。

  
 学校も、教育委員会も、対処法がないので、黙認し、いじめの事実を
ひたすら隠し、傍観する以外になかったのです。


 今までは、いじめの有効的な解決の糸口が無かったのですから、
この71歳の元教師の、長年の指導体験から生まれた知恵は、暗闇を照らす
光明なのです。

 この人には、生徒を真剣に思う創造力があります。いじめている悪い
生徒を懲らしめるだけではなく、このいじめている生徒も、いじめられて
いる生徒も、両方を、救う考え方なのです。

 和の精神の共生です。現実に起こっている現象を真摯に受け止め、
その対処法を、深く考えるのです。それは、みんなが良くなる方法を、
一心に考えた素晴らしい叡智です。

 これは、欧米には無い考え方で、まさしく和の精神です。

 71歳の元教師の長年の指導体験から生まれた知恵は、止観法の
「止」のレベルまで、至りました。そして、この先生が、「観」を
導いていたのです。

 「止」だけでも、この先生がいなくても、現状の学校のいじめ対策
としては、最良の方法になるのです。

 止観法の「観」に至れば、最高の方法になるのですが、西洋の表面的な
解決法に固執している、思考停止状態の、文科省の役人や、教師には
無理な望みなのかも知れません。

 
 ところで、学校では、教師の権限で、いじめている生徒に反省文を
書かせることはできますが、一般的に大人の社会では困難なことです。

 大人の社会では、あまりにも対立関係がひどくなると、弁護士や
裁判所が、学校の先生の役目をすることになるのですが・・・、

 友人や同僚との関係、親子関係、嫁と姑の関係、上司との確執など
弁護士が介入することは、日本では考えられないことです。

 人に反省文を書かせることもなく、だれにも気づかれずに、対人問題が
解決するのは、人間関係の天恵シートしかありません。

 止観法の「止」も「観」も、すべての領域を網羅しているのが、
人間関係 天恵シート(対人問題解決シート)ですから、学校の
いじめはもちろん、あらゆる対人関係のトラブルが、自然と解決される
のです。

 それも、相手も、自分も、両方とも良くなるのです。

 体験者の方からも、「信じられないほどの効果が出ている」との
感想を頂いておりますが、人間関係天恵シート(対人問題解決シート)
の実際の文章の一部を紹介いたします。

 4番目から7番目の文章を紹介しますが、この文章は、アカシック・テスト
で、膨大な文章の中から、選んだものです。

 それが、たまたま偶然にも、止観法を網羅することになっているの
ですから、パワーの高い領域は、2000年前も、1000年前も、現在も、
変わらない、普遍である!ということを感じさせられます。


 人間関係天恵シート(対人問題解決シート)
==========

1〜3、そして、8は省略しています。


4、私はもう、うらみの感情も、憎しみも抱きません。毎日明るく輝い
て生きるためにも、すべてを許し、すべてを受け入れます。



5、苦しい体験や試練は、大いなる気づきを与えてくれました。
 じっくりと、魂のレベルまで深く考えることができ、思いやりの心、
 慈愛の心も授かりました。


6、このことに気づかせてくれた、あなたの魂様と、あなたに
 感謝いたします。そして、無限のパワーに、心より感謝いたします。


7、あんなに憎んでいたのに、あんなに恨んでいたのにすべてを超越
できて、今では、嘘のように感情が穏やかでいられます。

8、
==============


 1〜3は冷静に自分を冷静に見つめる止観の止になります。

・M(ミラクル)・M(メディティション)⇒ 奇跡を起こす熟考になります。


 そして、4から8は、受け入れて(受容)、大いなる気づきに、
感謝を深めるのです。

・M(マーシフル)・M(マインド)⇒慈愛の心、思いやりの心になるのです。


 大人の社会が、子供の社会に反映して、いじめが起きている!と
言われています。

 西洋の市場原理は、勝ち負けにこだわり、どんなものにも対立関係を
生じさせる概念を植え付けてきました。この競争原理がなくならない限り、
子供社会のいじめはなくならないと思います。
 
 ストレスやイライラがつのる競争社会の中でも、意識の向け方の違いで
より素晴らしく生きれる方法があるのです。

 渦巻きの中に巻き込まれては、心身ともにすり減ってしまい、病気になり
しまいには、命まで落としてしまいます。

 人間関係天恵シート(対人問題解決シート)の書き込みは、止観法と
同じ効果になります。


天恵シート
posted by yosimoto at 05:09| Comment(0) | TrackBack(0) | いじめ解決法関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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