2008年07月22日

自分のレベルを考える



神の手のミッション 福島孝徳を読みました。
 
その中で心に響いた文章をご紹介しますね。

自分でできると思って、手を出すのが一番危険。
(患者さまを)ぼろぼろにする前に、
「私にはできない」という一言がなぜ言えないんだ。

手術は自分のレベルをよく考えなさい。
ちょっとむつかしいレベルならOK。
でも、自分のレベルとかけはなれているのなら、
絶対に手を出してはいけない。

Dr.福島は年間600例以上の手術をする脳外科医です。
Dr.福島にしかできない手術が多々あるそうです。
手術に関しては、超一流です。
道具からスタッフ、助手にいたるまで
すべて一流のものにこだわっているそうです。
そんなドクターが、この言葉を言っています。
自分のレベルからかけ離れたことをやってはいけない。
ちょっと背伸びしたら、できることはOK。

僕は、人の体を扱う仕事を勉強をしているので、
この言葉が心にジーンと響きました。
患者様が命を任せている仕事です。
半端な気持ちではできないな。
また、できないと判断したら、
潔く退散できる勇気も必要だなと感じました。

いかに自分の能力を見極めて、
身を引くことができる勇気があるか?

これができるのが一流だと思います。
プロだと思います。

皆様はどのように考えますか?



posted by yosimoto at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のひらめき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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